マッチングアプリのロマンス詐欺にご注意を!
「ロマンス詐欺」一度は聞いたことがある人も多いことでしょう。女性の恋心を利用してお金を送金することを目的とした行為です。特に30代以上の女性が被害に遭っているとの報告があり、なかには50代、60代以上の被害者もいます。今回はマッチングアプリのロマンス詐欺について紹介させていただきます。
ロマンス詐欺とは
ロマンス詐欺は外国人男性が女性の恋心を利用して金品を貢がせる行為。詳しくは、お金が必要だといって送金させます。お金は返済するという口約束のもとで行われており、お金を送金させるだけさせたら、後は連絡を絶ちます。
ロマンス詐欺をはたらく男性は、優しく、女性の気持ちをよく分かっていることが多いです。ストレートに愛情表現をしてくるので、女性にとってはその気になってしまいます。
また、被害に遭う女性の多くが男性との結婚を希望しており、お金の返済についても疑問に思わずに送金していることが多いようです。被害に遭ったとして届け出があった数は年々増加していますが、報告しない人もいるため、実際にはかなりの数の女性が被害に遭っているのではという声もあります。
すぐにLINE交換をしてくる人には注意!
マッチングアプリは男性会員の会費がかかるため、すぐにLINEの交換をしようと言ってきます。また、LINEの交換をするとやり取りの口調がこれまでと違うことが多いとのこと。
たとえば、これまでは日本語が上手だと思われるような感じであったのに対し、LINEでは日本語が片言であったり、翻訳を通したような日本語であったりと一定しません。
愛の言葉が挨拶代わりになっている
ロマンス詐欺をはたらく男性の多くは、日本人女性は愛の言葉に弱いと思っており、毎日のように「愛している」「大好き」などを連発してきます。日本人男性と比べると愛情表現がストレートですが、すべてはお金を引っ張るための行為です。
もちろん、最初からお金の話をするわけではありません。しっかり距離を縮めてから本題に入ってきます。また、「会いたい」という言葉を言っておきながら、実際に会う約束となると話をスルーしたり、仕事を言い訳にしたりして会おうとはしません。ここで怪しいと思って、踏みとどまれることができればいいのですが、既に恋心を持ってしまっているため、騙されてしまうようです。
まとめ
ロマンス詐欺は数年前からあらゆる場所に出没していましたが、最近ではマッチングアプリを利用することが増えてきました。また、白人というイメージを持っている人も多いと思いますが、最近では韓国人などのアジア系の男性も増えているそうです。やたらと愛の言葉をささやく、自撮りの決め顔の写真を送ってくるなど、グイグイ来る印象が強いです。お金の話になったら怪しいと思って、決して送金しないようにしてください。